ブランディングの本質とは、「企業や商品の存在意義を明確化し、その意義が生み出す提供価値を求めている人々に想起させること」です。
この一文を見ても、「結局ブランディングって何?」と首を傾げる方も多いのではないでしょうか?
また、抽象的で複雑だからこそ、うまく整理できずに立ち止まっている方も多いのではないでしょうか?
ブランディングとは
①存在意義を明確にする:
企業理念を含むコーポレートアイデンティティ(CI)を策定すること
②存在意義を軸に活動する:
コーポレートアイデンティティ(CI)に基づいた経営・活動を行うこと
ブランディングと言っても人や対象によって、様々な種類のブランディングが存在します。
正直にお伝えすると、この定義にはまだまだ議論の余地があると思います。
なぜなら、約20年に渡ってブランディングに携わってきた私たち自身が、年月を重ねるごとに定義や解釈の変化を実感してきたからです。これからもどんどん定義が変わっていくでしょう。それだけブランディングは深く複雑だということです。
ただ、そんな数々の経験をしてきた私たちが、2021年現在もっとも真実に近い答えだと確信しています。
この記事では、約20年の経験で培った私たちのブランディングに関する考えをまとめました。上記の全体像を、よりわかりやすく噛み砕いて解説しています。経営者だけでなく、全てのビジネスパーソンに読んでいただきたいと思います。
この記事でお話する内容は、ブランディングの小手先のテクニックではなく、私たちが考えるブランディングにおけるど真ん中の考え方とその実行方法です。

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